
君だけ
雄勢歌詞
作詞:雄勢
作曲:雄勢
君の一言それで浮いたり沈んだり 目が合えば微笑んでくれる こんな汚れた僕に どんなに普通に振舞ってみても 何かが顔に出ちゃうんだ 君だけ君だけが 僕の心に触れたの 優しくて大きくて温かな君のその手で もう一度 明日がまた来るんだと考えて眠れない 明日はどうやって君に話しかけよう 右手を左胸に当ててみると 今にも張り裂けそうな気がした 君だけ君だけが僕の頭を埋め尽くす 苦しくて逃げたくて 捨ててしまいたくなるような恋心 このまま想い続けるのも辛いけど 諦めることも辛くて 君だけ君だけさ それ以外は何もいらない 願っても祈っても そんな日は来ないと知ってる でも君だけ君だけが僕の心に触れたの 優しくて大きくて温かな君のその手で もう一度
楽曲解説
片想いのまま気持ちを伝えることができず、でも好きになる気持ちは止まらず、悶々とした毎日を送った日々の気持ちを形にした曲です。
アーティスト情報
ゲイのシンガーソングライター。











