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「どんな父親になりたいか」「どんな父親でありたいか」を考えながら、優しく、触れ合うことを大切にし、誠実に向かっていくような、そんな人になれたらと思いながら、『絵本を読み聞かせるような気持ち』で作った曲です。
作詞:雄勢
作曲:雄勢
もしもぼくが父親だったら 毎朝必ず 「おはよう」を言うよ 昨日の嬉しかった 出来事を 何度でも笑顔で 聞いてあげるね 暑い夏の日に 少し汗をかいたら 額を優しく 拭ってあげよう 誕生日にはあなたの 好きなものを 手紙と一緒に 毎年送るよ たまに叱ることも きっとあるでしょう もしもその時は 必ず最後に抱き締めるからね まだ見ぬあなたが例えば 僕のところに来てくれるなら その小さな手が僕より 大きくなるまで繋いであげるよ もしもぼくが父親だったら 毎晩必ず「おやすみ」を言うよ 天使のような寝顔の あなたを見つめて きっと幸せを 噛みしめることでしょう 寒い冬の日に 震えていたら 温かいココアを 作ってあげよう 好きな人ができたら 恥ずかしがらずに 気持ちを伝えてと 教えてあげよう たまに泣きたい時も きっとあるでしょう もしもその時は 優しく撫でて抱き締めるからね まだ見ぬあなたが例えば 僕のところに来てくれるなら 何気ない出来事も かけがえない思い出になるだろう いつの日か"その日"が来た時 あなたが寂しくならないように 僕の心にあなただけの 居場所を空けて待っているからね もしもぼくが父親だったら 毎日必ず「大好き」と言うよ
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