ごらんね

友田オレ
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楽曲解説

友田オレの2ndシングル。良質なポップスに仕上げました。

歌詞

作詞:友田オレ

作曲:清水遊

雪解け水がたまに光を弾いた ビニールの上で みんな笑った 君もいた 止めどなく何かを食べてた 僕は不義理を恐れて トマトだけ口にしたら 確か少し甘くて 不意打ちを食らってしまったんだ あぁまさに君の優しさ 忘れない でも決して頼りにはしない 僕は今日を過ぎ去って 明日に生きると決めたよ  時計台のすぐそばで ずっと眠っていた猫が逃げた 本当にこれでいいのかな やり直すこともできるけど この僕は何を語るのかな 最後の最後に だんまりが嫌で 2人言葉交わすけど ごらんね 陽は落ちていく つまり君は僕に興味ないんだね ごらんね 今朝壁を蹴ったら すぐに隣の家から苦情が来たけど 僕の問題 だけじゃない 構造も悪いことにした 一人一人の身勝手を許してくれる社員食堂 いらっしゃいませの文字が外を向いているマットが見えた 今は誰もやつれたこの身を 労ってくれはしないけど 明日になれば君に会えるんだ あの公園で だんまりが嫌で 2人言葉交わすけど ごらんね 風は強くなる つまり君は僕に興味ないんだね ごらんね

アーティスト情報

歌いながら用を足す。用を足しながら歌う。どっちでもいいじゃないですか。

shea

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