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悠介の作曲聖地 二ツ池公園 https://www.city.obu.aichi.jp/shisetsu/bunka_sports/park_yokoneyama/1005246/index.html のゴキブリたちよ 俺様の歌を聴----けぇーーーーーーー あそこやたらゴキブリ多いんす。 友達がいなかった悠介はそこのゴキブリたちが唯一の友達だったという。 聖地二ツ池公園 このあたりに昔住んでいた悠介 会社に入りたて新入社員くらいの頃に 仕事終了後毎日ギターを抱えて ここに弾きに来ていたものです。 ここ。悠介の場所 https://flat-chitamikawa.info/wp-content/uploads/2019/11/hutatuike-14.jpg 居心地が良かったんですね。 そういう場所で、そういう心で作るとやっぱり 個人的にも一味違う曲ができあがる。 そんな向日葵です。 この曲、悠介の路上ライブメイン曲になったのはもちろんのこと 自分の結婚式バンドのメイン曲にもなったんですね。 真夏の暑さの中野外で タキシード着てやりました。 ALILAGARDEN RESORT http://alila.jp/ 懐かし!結婚10周年っす。 この曲、嫁に書いたわけではなく ヒロインはいなくて 向日葵から連想されるものを書いただけなんですけどね。 悠介史上一番優しくてウキウキの曲じゃないでしょうか。 絶滅種ホワイト悠介の遺作 →最近どんどんブラック化してこんなさわやかな曲もう書けません。 弾いてても夏が一気に押し寄せてきて楽しいんですよね。 向日葵で夏が始まる感じで。 心も夏にしましょう。
作詞:川村悠介
作曲:川村悠介
<Aメロ> 梅雨が明けて夏らしい暑さになってきた 太陽は僕の真上を通る 見上げすぎて首が痛くなるけれど ずっと君を見ていたい <Bメロ> 君だけしか見えないのが僕だから 君が西へ沈んでいくと寂しくなるよ <サビ> 夜になると君は眠る 僕は眠れない また明日君が昇るのが 楽しみでしょうがない 心が夏になる <Aメロ> 君から僕はどんなふうに見えている? 見えるくらいの大きさじゃないでしょう 僕から君はこんなふうに見えている 青い空の上の輝き <Bメロ> だから空に届こうと葉っぱを上に向ける 少しでも見えるように大きく見せる <サビ> 君のそばにいたいから 君の真似をしている そうやって育ったから 君の形をしている 君だけを見ている <サビ> 夜になると君は眠る 僕は眠れない また明日君が昇るのが 楽しみでしょうがない 心が夏になる
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