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影も消えるほど歩き疲れたから 知らない砂浜に署名したんだ 折れたアンテナが角みたいでかっこいいから 二千年先も生きていられるよ きっと 名前なんかなくても良い 神様みたいに 生まれたての海を 眺められるなら 名前なんかなくても良い 化物みたいに優しい気持ちで 踊っていられるのなら 名前だけになっても良い どこにもいないよ 終わりの瞬間は終わらないままで 名前だけになっても良い あなたのように 優しい季節に歌ってもらえるのなら
2019年に京都で結成された3人組ユニット。 フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。 『カクバリズムの文化祭』や『ボロフェスタ』、『りんご音楽祭』に出演するなど活躍の場を広げている。 2月1日にはミニアルバム『巡礼する季語』をリリース。
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