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作詞:菅原優人
作曲:菅原優人
自ら選んだこれからが 今にも途切れそうだと うなだれ揺らめく内側が 止まなく続きそうだと いつもながらのライト見ては ふとしてオールしおれる 外を休み部屋仰向けば それまで覚えが寝相生みだす ひそめて偽をもてなす かからぬこの時を話して 9の先のかすむ彼方まで とめどなく限りなくたそがれていれば この先の遥かところまで 吹き抜けて時を経て今越える日を いつかの長夜を見渡して 一言心をあおぐ 招いて背を押す中心が それまでの覚えを束ねて悟る そろえる丸をもてなす はびこるこの時はぼやけて 9の先のかすむ彼方まで とめどなく限りなくたそがれていれば この先の遥かところまで 吹き抜けて時を経て今になる日を 小雨の雨音共に ちぎれてく寄り添う世界 小さい中で幻あさる 今見てその日を教えてくれた 晴朗な夢を貫いた これだけが今だけを飾れるものだと キリさえも拒むことすらも 暮れていくこの時の言葉書き出す
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