
優なり
Suga歌詞
作詞:菅原優人
作曲:菅原優人
物静かな街ではしゃいでた 想像と共に颯爽と向かう 本当か嘘かなんてこと知らずに 歩調速め感情に乗る まだ幼い時間に いるとしたらどうだろう また手放す記憶が 増えていくのだろうか ほのぼのとしてた過去の気持ちを 今もさらけ出そう 星達でも観ながらさ 今日さえも古くなる 古くなるから 草枕して木々を見ていた 夜中の曲調に合わせて 坂道走り山を登れば そこはみとれるような場所 まだ"青春"の中に いるとしたらどうしよう またわからない言葉 少なくなって いるんだろう おとなのフリしてたあの心は いつもほこりになって 昨日よりももっと高く 今日さえも欠けていく 欠けていくから 横になって帰らぬまま あの頃だけ観ているだけ 横になって帰らぬまま あの時だけ「それだけでいい」 ここまで創り上げてきたことも また灰になって 訝ることもできずに 時だけが過ぎていく 過ぎていくから
楽曲解説
オリジナル曲
アーティスト情報
歌|作詞|作曲|編曲|アニメーション











