
ときめき☆季節風
一条ゆう歌詞
作詞:一条ゆう
作曲:一条ゆう
ねえ こっち向いて ふり向いて 抱きしめて 好きになった時から なんだか幸せになったよ 木の下の白いねこも なんだか嬉しそうで 悪いこと言わない 傷つけたくないもん ねえ だから 耳を貸してね ねえ こっち向いて ふり向いて 抱きしめて 好きになったよ 誰よりも きみを そう ぼくだけに きみだけに ふたりだけ 真っ白なキャンバスに 色をつけていこう きみが教えてくれた 本当のぼくの居場所は まるで花咲く森の れんげ畑みたいね レースゆらりふわり つつまれる☆季節風 この風にふたりを託して ねえ こっちむいて ふり向いて 抱きしめて 好きになってよ 誰よりも ぼくを そう ぼくだけに きみだけに ふたりだけ 色あせたキャンバスは 宝物だよ ねえ こっち向いて ふり向いて 抱きしめて 好きになったよ 誰よりも きみを そう ぼくだけに きみだけに ふたりだけ 真っ白なキャンバスに 色をつけていこう
楽曲解説
一条ゆうのデビューシングル。高校生の頃に書いた詩を、大学生になった今、ついに音源化。いくつになっても「ときめくこと」を忘れずに日々を過ごしたい。そんな思いを込めて作った曲です。
アーティスト情報
音楽界のスーパーアイドル。2022年春に「ときめき☆季節風」をリリースし、デビュー。火星出身で、最近は地球上の電波を使用して活動している。ねこ、うさぎ、いぬ、UFOを「相棒」とし、彼らの出演機会も多い。ライブハウスで単独ライブを行うことを夢とするが、欲を言えば、横浜アリーナ!!!!!ファンの愛称は「Sweetheart」。











