歌詞
作詞:シャバ象
作曲:シャバ象
夕方の駅のホームで 震える口で紡ぎ出した 君のことずっと好きでした 君は言う笑いながら彼氏いるよ じゃあねまた明日ね 手を振る姿も愛おしくて 君と初めて一緒に見た映画 青春ラブストーリー 月が綺麗だねなんて言うからさ ハートビート爆上げ まさか彼氏がいるとは知らず だって絶対好きだった感じやん 僕への思いはストレートだと思っていた なのに途中でなんで落ちたの? 無回転ならそう言って欲しかった 君の中の僕は何番目だったの? 君の彼氏は中の下だね その気にさせておいて 振るなんてあれだね猫みたいだね 僕は猫より犬派だから 全然悲しくなんてないけど 君のことはもう嫌いだよ 大きなその瞳も 小さな手のひらも全部全部 だって絶対好きだった感じやん 2ケツした放課後の帰り道 照れ臭く笑ってた君は彼氏持ち 本当にずるい人だね 君の声も笑顔も髪もほくろも あぁ憎らしいなんて思えないよ
楽曲解説
高校生あるある
アーティスト情報
北海道のシャバ象の一味です Vo.シャバ象 Gt.ライス Ba.エネ










