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作詞:海野夕凪
作曲:海野夕凪
海はどこまで続く 僕はどこまで行ける 声はどこまで届く この波を僕の涙に 海には何が似合う 僕にはどこが似合う 届いた声は遠く 置き去りになった色 水面にうつる姿に煙がかかる 伸びてしまった背丈が揺れる 何を試しても向いていないことばかり 誰も乗らない舟がゆく 触れたものにさえ心が向いていない なぜ僕は夜を見送る 池のふちから流れ着いた先の藍 半世紀先には混ざり合う世界 落とす視線は日々移りゆく 海の底の灯りに照らされた 何を試しても向いていないことばかり 誰も知らない夢を待つ 触れたことの無い温度をたどって 1枚になった花びら 何を試しても向いていないことばかり それでもこれが美しいという 触れたことの無い過去の残像をただ 抱きしめたりするのだろう
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