黄色の点滅

海野夕凪
4
0

歌詞

作詞:海野夕凪

作曲:海野夕凪

凍えるほど寒くはないが 暖房をつけるようになった 我慢できなくなってしまった 冷房はつけない 誰にも見られないところで流す汗ほど あたしを綺麗にできるものはないと思った そんな優しさがあればいいのに 久しぶりに会った彼の新しい財布をみて 心臓がきゅっと音を立てた においどおりの味がする 昼食が気に食わなかった 離れていった味覚の隙間が ふっと笑ってた 正体のわからない遠くのサイレン 立ち尽くす救急車 両手で握りしめたあなたの左手 いつのまにかしびれてしまっていた あたしの温もりも寂しくなった 飛んでゆくのは羽だけ またあの日までと 浮いてくるのは棘だけ においどおりの味がする 夕食は冷めてしまっていた 同じだった味覚の隙間がふっと笑ってた

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or