明日のパン

海野夕凪
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歌詞

作詞:海野夕凪

作曲:海野夕凪

今日の気分は目玉焼きの半熟さにかかっているの 光が差し込む部屋 窓開けて風に吹かれよう スーパーに入った夏のあの冷たさや 冬のあの温かさのよう 僕ら変わっちゃったりするのかな 春夏秋冬 季節は一周 長くも短くも紡いでく 帰る場所はいつも同じ 来る日も来る日も巡ってくる朝は君と迎えたい 焦がしたパンに笑い合ってコーヒーを飲もう 新聞なんてそっちのけで チラシでも見ながらさ これからの予定をたてようか なんてね おはよう寝癖の君に今日はなんてからかおうか 夕方駅に待ち合わせていっしょに帰ろうか 懐かしのあの道を通って 思い出話でもしよう そうだな途中で明日のパンでも買って帰ろうか 来る日も来る日も巡ってくる朝は君と迎えたい 喋るように歌っているあのバラードを流しながら 明けない夜はないけれど 夜がなければ朝は来ないと 言う君にこっそり見惚れていたよ おやすみ

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shea

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