歌詞

色あせた世界で 格別な味を知って 僕を誘う夜 無傷で生きてたって 退屈は終わらないから さぁビートナイトさ 戸惑った君から受けとるサイン その固まった君の身体ほどいてあげようか 蹴散らした 欲望はいつかあの場所へ ずっと 夢見た 枯れることのないstageへ 知らない 現実と 温もりを纏った 幻影 その全てが儚く ぁあどうしてぼくらこんな所にいるんだろうって 足を止めた つまづいた その瞬間 見える景色は きっと僕らを明日へ導くためのtrial 駆け出して転んだって 傷付いたって おった痛みが教えてくれるはずだから 戸惑った君から受け取るサイン 塗りつぶした今を今鮮やかに描こうか つまづいたその瞬間見える景色は きっと涙で彩られた美しい世界さ ここからはじまる音を遠くまで ずっと隠した君を今解き放てよ