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作詞:ユジャ
作曲:ユジャ
一重 僕の腕から 滑り落ちた 起き抜けの君は 薄い身体を 厚手のダウンジャケットで 隠してた 散らかる部屋の 賑やかさと 素顔の君の目 昼間過ぎても 絡めた足に残った暖かさ 愛を伝えたいだとか これに関してはそういう歌ではない you know? 毎朝のおはよう 見慣れた素顔 似てきた言葉遣い笑いのツボ 風呂上りのルーティンワーク 頭に残る鼻歌のmoon river 心の距離は1マイルからすぐそこまで もうすでに来ちゃってんだって話 君の一重瞼が 閉じるまで 目が冴えて眠れないような 甘い時間が これからどれくらい続くのだろう いつかこの日のことを 思い出し涙を浮かべても それをどこかで笑って くれるような君でいてね もっとちゃんと僕をみて って思ったりするよたまにはね ベランダで吸うハイライトのメンソール むせちゃうくせに貰いたがる そんな夕暮れ ぬるい幸せ の方が俺にとってちょうどいい いわば身の丈 いつか芽を出すはずなのは なにも悪いことだけとは限らない ドアノブに手をかけ 乾いた寒い風 君はいつも半歩前 出会った時と同じように笑う
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