送信中
鼻歌で歌ってたら、良いねそれ!って言われたのがきっかけで、作りました。 年齢を重ねた上で、夢に対する想いを込めています。
作詞:ユウヤサカモト
作曲:ユウヤサカモト
右手に綿棒 左手にビール 25時に 見せたくないよ ごめんねホント ホントにごめんね 大したヤツに なれんかったよ あの頃の毎日に 聞く耳なんてないさ 息もできない程に泣いて泣いた 大胆な夢抱いた この手で描いた 理想との格差 認められずに どうしようもないね ホントはもっと これからももっと 期待したヤツになりたいんだ 変わりゆく街並みに 一人取り残されて ぬるま湯に漂ういい訳と 僕を 温めているままさ 右手に綿棒 左手にビール 欠かせない 存在かもね 次会う時は 笑顔みせれるよう 25時に またおいでよ 25年前の僕よ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら