生活

ゆずの
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歌詞

作詞:ゆずの

作曲:ゆずの

道端に咲いている綿毛 春の忘れ物 広がって走る自転車を上手く避けながら駅まで行く 道の途中夏の雲を見つけ季節の流れを感じる いつの間にか桜も散っていて葉が残る木は緑 558のいつもの駐輪場 いなくなったアヒル隊長 自転車の籠で揺られたお弁当は きっと左に寄っている 新しい生活には慣れそうかい 新しい友達はできそうかい いつも待ち合わせしたあの場所 景色は変わらぬ また今日も寝坊したの? じゃあ先に行ってるね たまに一人で揺られた電車に君がいることは もう無いみたい 寂しくなるなぁ 新しい生活に慣れるまで もう少し時間が必要だな 新しい友達ができても たまにはさ私のことも思い出してね たまにでいいから

アーティスト情報

音楽と◯◯は正義。あとコンビニのアイス。

shea

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