「青い夏の終わり」ゆかの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

青い夏の終わり

歌詞

作詞：ゆか

作曲：ゆか

君のまねをしてる　夜にソファーでひとり何か考えてる様な顔をして　だらけてるゆっくり時間が過ぎ　進んでゆく日常忘れたくないときが　今薄れていくがんばってみる　そう思ってるのおめかししていい気になってさもう会わないのにね　ああ心のなかで言いかけた言葉があるよ君のためとか全部　言わずに隠してあるよ僕らはきっとそれぞれの道を歩いて幸せになれるよ　それがちょっぴり切ないね会いたくなってる　わかったつもりでもさ夢のように消え去っていった　君が恋しいよ何年か経って　また大人になってその頃にはもう君のこと　忘れてるかな大好きだったこのきもちはどこに置いたらいい胸にしまっても　とり出して溶かしたいの　なんで君は知らないでしょ　知らなくてもいいからそろそろ僕も大人にならないとね君をこえる理由はいらないと君を守ってどうするそれでも好きだから大事にしたいだけよ今日もどこかでその笑顔輝いてますか僕の好きな君のままですか　もう関係ないね忘れはしない　たとえもう会えないとしてもありがとう　ありがとうお元気で