
歌詞
作詞:ゆか
作曲:ゆか
言葉にするのが惜しいくらいの声を聞かせてあげる 黄昏時に輝く 僕のこの歌声を 誰も知らない 誰にも聞こえない 贈る宛などなくて 君にこのままたくすから 僕のラブソングを 遠い目をして未来を探す 君も今を生きているから 時が流れて 離れていても 忘れることなどできない程に 恋をしすぎた僕だから きっといつまでも 夢見るだろう まさか今更会えやしないと 心閉ざした隙に いきなり君が振り向いてきたの どう 違うの? 5年経ったの 二十歳になって 二人で話せるなんて 見つめられたらどうしたらいいの とか 一人で 広い野原でなにを話そう 用意なんてしたくはないけど 君は笑って 僕も笑って こだまするように空に広がり 僕にまっすぐ 君の声 聞こえたらいいな 夢見ている
楽曲解説
僕の初恋の話。 2021.9.22
アーティスト情報
24歳になった女の子。ゆる〜く歌を作ってうたっています♪ ゆる〜く歌の波にゆられながら聴いてもらえたらうれしいな











