
夏のうた
ゆか歌詞
作詞:ゆか
作曲:ゆか
歌にのせて答えが形になればいいな 青春は遠くできらめく 声に出して済むのなら こんなにかっこ悪くならない 君が言った あの頃の僕らの色が眩しいの 夏だ エアコンの部屋飛び出して 君を呼び止めて 水をかけあってる 濡れた君の前髪をかき分けて 落ちた滴が夏を映した いつまでも いつまでも 子どものままがいいな 擦りきれて 足りなくて 転んだ あの人も同じくらい 泣いて絡まってたかな 半分に分けたこのアイスも きっと覚えてる ぐんぐんとのびる草木も 雨を降らす雲も風も太陽も 右へ左へ揺られながら 僕も 空見上げ 明日を描くよ
楽曲解説
2020年の8月に作った曲です。夏のキラキラ 2020.8.13
アーティスト情報
24歳になった女の子。ゆる〜く歌を作ってうたっています♪ ゆる〜く歌の波にゆられながら聴いてもらえたらうれしいな











