
歌詞
作詞:ゆか
作曲:ゆか
月の光 じゃなく街灯 タバコ臭い 風がぬるい 夜の部屋 君はいない 少し酔った 静けさの中で メロディが 愛のメロディが こだまする こんな時 君に会いたくて狂いそうな 僕のこの気持ちには なんて名前をつけたらいい? 苦しくて 切なくて 君にキッスしたい 抱きしめて いつまでも いつまでも 捨てられない 胸の奥の君のぬくもり 揺れる身体 歪む視界 いつものように 一人仰ぐ 夜の空 君はいない 可愛すぎる嘘で 僕を騙すことが好きで いたずらな笑顔で 見つめてくる その瞳 永遠に愛せる輝き 崩れても 崩れても 気がつけば君を愛してる もう手を伸ばせば 触れられる距離にいるのに いつまでも いつまでも 触れられない そんなラララ 遠く遠くに もう誰も知らない星座の名を唱えるよ 遠くの街で少女が一人 夜空を眺めてる 震えてる その声が 僕をまた 立ち止まらせる この手を握ってよ 握ってよ 僕の言葉だけが こだまする どんな時でも 君に会いたくて 会いたくて うずいてるこの胸は 僕一人じゃダメだよ 足りないよ あの夜のほほえみをもっと頂戴 遠くても聞こえてる? 届いてよ 夏の風に乗って
楽曲解説
夏の夜 君へのmessage 2022.6.20
アーティスト情報
24歳になった女の子。ゆる〜く歌を作ってうたっています♪ ゆる〜く歌の波にゆられながら聴いてもらえたらうれしいな











