
ふたりのヒミツ(デモ音源)
ゆか歌詞
作詞:ゆか
作曲:ゆか
夕日がおちて あたり前の中に 溶けていくのは 二人の寝息 明日の朝起きたら 空っぽのグラスに注ぐよ 言葉のないメロディー 君と歌えばほら色がつく いま僕の中の青い空にうかぶ しあわせの雲 いつかのあこがれ乗せて どこまでもいくよ 秋の風は言う 冬が来るよと 窓の陽だまり 春のようだねと 輝く君の笑顔が いつでも隣にはあったよ 大事に守ってきた このヒミツは あぁ 君に言えないままでもいいんだ いいんだ いつまでも眺めているよ 淡い空のむこう どこまでも きこえてる 僕の心のなか 君の方へ吹いた風が運んでくれるから ラララ〜 ここから歌うよ ずっと飽きることがないから いま僕の青い空に浮かぶ雲は 二人をのせて 言葉で伝えたい ずっと君のそばに居たい ずっと君の そばに居たい ふたりだけの ヒミツ
楽曲解説
ヒミツ♡ 2021.10.18
アーティスト情報
24歳になった女の子。ゆる〜く歌を作ってうたっています♪ ゆる〜く歌の波にゆられながら聴いてもらえたらうれしいな










