
歌詞
作詞:ざわちゃん
作曲:ざわちゃん
ぼやけた朝を数えながら 俯く瞳に想いを寄せていた 砕けた明日を繋いでいた 糸はきっとあの日だった 浮かぶ希望その全てで まだ風を待っていた そう私たちは主人公じゃない 足跡さえ誰も知らない 握りしめた終わりさえも 繋ぎ続け今がある 始まったことですら 気付かれない旅に出るの この想いを染めてたまるか これは私でいるための歌 絶望はいつも隣り合わせ ずっと世界が怖かったんだ でも聞いてこれは革命前夜の歌 変えられないその声で全て変えて 私たちは主人公じゃない 足跡さえ誰も知らない そう私たちは主人公じゃない だから全て描いていいじゃない 消えぬ傷も濁る声も全て私色だから 始まったことですら気付かれない旅に出るの この想いは今光になる これは私でいるための歌
楽曲解説
これは革命前夜の歌。
アーティスト情報
愛知県出身のシンガーソングライター 「後ろ向きな人にしか美しいと思えない花がある」と信じ、心に寄り添う楽曲を制作。 JFN『Happy Our Party!』準レギュラー出演や『優里ちゃんねる』への出演、2024年9月にはDREAMS COME TRUE中村正人氏とのトークイベントに登壇するなど、活動の幅を広げている。 現在は公認ストリートライブにも力を入れ、渋谷駅や歌舞伎町タワーを中心に月1回ほどライブを実施。 各音楽配信サービスにて楽曲を配信中。











