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誰もが経験した「青春」を取り戻すことが出来る楽曲。底抜けにポップなサビのメロディーとそれを包み込む哀愁漂うメロディー・ギターフレーズが織りなす、10代の頃のとりとめのない感情を思い出させる一曲。
作詞:上村カンタ/岡田一星
作曲:岡田一星
僕らは何もさ知らないままでさ 一体ゴールはどこにあるんだろう 僕らは何もさ見えないままでさ 一体どんな道を歩んできたんだ 苦しくなってく 沈んでたってもう 何もないんでしょ ただ悔しいんだろう だからもう 何度でもシンドローム 君の一生懸命を僕は知って いるからなんかさ勿体ないんだよな 何度でもシンドローム 君と一生涯何十回だって 見えないものを探す旅へ あゝ僕は何をして あげられるのかな 悲しみの夜が明けた これまでこれから昨日と明日を 比べてしまうんだよ後悔ばかりで あゝそれすらどうでもよくなるぐらいなら 重たい荷物はいつまで背負ってるんだ 日が登ってく 喧騒が広がる 君は立ってた ただ忘れてたんだ だからもう いつまでもエンドロール 誰も見てくれないようなその瞬間も 僕がいるからさ一生忘れないで とめどなく溢れる涙 すれ違った焦燥感無くなって 暮れた夕日が眩しすぎた あゝ君がくれた夢 無くしてしまうの 悲しくなんか だからもう 何度でもシンドローム 君が頑張っているその姿を僕は 知っているんだよなんかうるんでしまう 繰り返すその毎日は 終わらない青春の群像劇なんだ だからもう 何度でもシンドローム 君の一生懸命を僕は知って いるからなんかさ勿体ないんだよな 何度でもシンドローム 君と一生涯何十回だって 見えないものを探す旅へ あゝ渋滞だらけの街を 抜け出して僕ら 外に出かけよう 行けるとこまで行こう
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