
雷鼓
ジオラマ中華そば歌詞
作詞:麺屋 天希
作曲:りゅー麺
雷鼓の 響く音 天に竜が登りだす 雷鼓を持て 僕らのジオラマ 見せる舞台 お前は誰だと それすら言われない 少しだけでいい 聞いてけ 暇だろ? スワイプの手を奪えと キラキラの原石達 クネクネとユラユラには 負け試合かも だけど ガラガラに声枯らして 届けるこの歌声は じわじわと雲になっていく 切り込んでいく 雨雲へ ここから光っても 届くのは何秒? 例え 稲妻が見えなくてもいいさ ただ 雨には濡れてもらうつもりだよ 例え 雷鳴が聞こえなくていいさ もうすぐ届くさ 雷鼓の打音が スワイプの手を奪えと キラキラの原石達 クネクネとユラユラには 負け試合かも だけど ギリギリで今を生きて 届けるこのメロディは じわじわと今確かに 切り込んでく これからの Your ERA スワイプの手を奪えと キラキラの原石達 砕くための撥を持ち 雷鼓の前で吠えるさ 音と声に気付いたら 少しだけ止まってくれよ 折りたたみ傘くらいじゃ 防ぎきれない イカヅチさ
楽曲解説
ぴょんぴょん跳ねたくなるような曲です 今回は初ボーカルとして、りゅー麺が歌ってます
アーティスト情報
2人組音楽ユニット ジオラマ中華そば いらっしゃいませ。 あなたの"そば”にジオラマ中華そば











