
歌詞
作詞:凹えにし凹
作曲:凹えにし凹
どれだけ雲が流れても 誰かと歩幅合わせても 君との恋路が甦る 僕は未だ旅の放浪者 先の見えない不安を感じて 君の元から離れたんだ 一夏を過ごした、君との関係は 蝉の声と共に消えてしまった 戻れない時の中で 暗い夏探し求め 太陽が照らそうとも 眩しさを感じない あの夏の果てにたとえ 君の姿見えなくとも 僕が欲しいものは 君なのか思い出なのか 何も見えない闇に紛れて 命からがら もがいたんだ 一夏の思い出に、火を灯したら 君の姿と共にカゲロウになった 戻れない時の中で 暗い夏探し求め 太陽が照らそうとも 眩しさを感じない あの夏の果てにたとえ 君の姿見えなくとも 僕が欲しいものは 君なのか思い出なのか 戻れない時の中で 暗い夏探し求め 太陽が照らそうとも 眩しさを感じない あの夏の果てに いつか 僕が辿りつく未来で 君に映るものは行く先か思い出なのか
楽曲解説
2024.08.19リリース 配信限定シングル「愛惜」
アーティスト情報
Gt. Vo. 凹えにし凹 Ba. 河内 独壇場(かわうち どくだんじょう)











