
歌詞
作詞:凹えにし凹
作曲:凹えにし凹
桜が咲く時期になると 情景が流れてしまう 嘘で作り上げた、 恋の峠の。 春風に吹かれて ここに訪れてしまう 嘘から始まった、 この恋の峠に。 春色に染まるこの景色の中 君色が滲み出し嘘が嘘ではなくなるよ 君色に染まるこの意識の中 僕色が燻み出し嘘を嘘で塗り替えるよ 恋色に染まるこの意識の中 見えた桜の花びらが散り春を告げてくれるよ 君色に染まるこの景色の中 春色がこぼれ落ちて嘘は花びらに変わるよ 恋色に染まったこの意識の中 僕色を取り戻して恋を嘘で塗り替えるよ
楽曲解説
出会いと別れの春のように、二面性を秘めた楽曲。
アーティスト情報
Gt. Vo. 凹えにし凹 Ba. 河内 独壇場(かわうち どくだんじょう)











