いい大人

ずぼら
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歌詞

作詞:宮本昂一郎

作曲:宮本昂一郎

どれだけ歳を重ねても同じ様なことで胸騒ぎ ペットボトルのフタ落っことしてフッてして 過去の諸々を紐解いても 曝け出せずにそっぽ向いたり 愛想笑いもファイティングポーズの一つですとか言ってみたりして 片付かない部屋とワイセツと私 いつからだ 気付かないまま 未来の上であぐらかいてたのかな 探したって見つからなくてムキになるけど あてもなく続く旅の途中 大人になったら何をしよう 大人になったら何処へ行こう 間違ったって泣きじゃくっても構わないよ 自分らしさに自分を縛られようとも そうだ僕らもういい大人 ホームランボールも色褪せたスケッチも 取り巻く愛情を暴く手掛かり グッドもバッドも飲み込んで埋めていくday by day 価値観の相違に声を上げるほど 期待なんかしてないしってまた意地を張ったり 相変わらずのファイティングポーズ 一体何と戦ってんだっけ? 肩の力抜いて君の笑顔につられたり いつからだ 気付かないまま 諦めること慣れてしまってたのかな ビビっちゃって冷めたふりがクセになっても 誰よりも生きることに夢中 大人になったぜ何をしよう 余計なことに首突っ込もう 愛と希望が原動力だ 誰もがヒーロー 神様は居なくなったけど そうだ僕らまだまだここから この手で掴むんだフレーフレー大人!!

アーティスト情報

ラフでポップでフォーキーな日本語ロックンロールバンド〝ずぼら″。2023年、本格始動。

shea

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