歌詞

作詞：づみゅーじっく

作曲：づみゅーじっく

東京都背徳区ベッドの上に 15時間のバカンス 考えもない休憩と休憩に挟まれる 妄想と瞑想の間のイマジネーションを ただ笑ってる 代償のない充電を減らす また繋ぐと笑っている 東京都罪悪区ベッドの上に 3.4時間のバカンス 考えもない休憩と休憩が今騒ぐ 妄想と瞑想の間のイマジネーションは ただサボってる 代償のない日々の充電に 時間をかけて笑っている 僕がいなくなってから どうしたってこうなるんだ 僕がいなくなる前の僕 のせいにして 天井の星を見て 会いたいないつだって思って 最愛はいつだって僕って 大体の日常は笑って 過ごせていると思う バイバイはしてないと交わして 泣いたりはしないこと分かって 曖昧な日常に笑って 僕は僕でいない 東京都快楽区ベッドの上で あと何年も生きる 考えもない人生に休憩と名を付ける 妄想も瞑想も間のイマジネーションも ただ迷ってる 代償のない日々が10年と持たないこと 分かっている 僕がいなくなる前に どうしても戻りたいと 言えなくなったときの僕 のせいにして 天井の星を見て 会いたいといつだって思った 最愛はいつだって僕だ 大体の日常は笑って 過ごせていたと思う バイバイはしてないと交わした 泣いたりはしないこと分かった 曖昧な日常に笑った 僕は僕でいない 僕は僕でいない ことをまだ知らない わけはさすがにない と笑っている 僕は誰でもない と気づいたときに 充電が切れて ねぇ天上の星は綺麗？ こうして 天井の星を見て 会いたいのはいつかの僕って 最愛の理由だけ分かって 大体の日常をさらって 東京を舞う バイバイはまだしていなかった 泣いたりはしないけど笑った 曖昧な日常が眠って 僕は僕になる