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作詞:CarMacler
作曲:CarMacler
朝焼けから逃げて歩いた 春が君をさらうから 寄り道したら遠い三月と同じ匂いがした あの駅へと続く坂道 街角のコンビニ ありふれた風景に君が溶けてるね 散らかったままの小さな部屋 サボテンの花 思い出だけじゃ生きていけないのわかってるよ 歪な日々も笑合えた瞬間も過ぎて この街には僕だけ もう 一人だけ 少し冷えた空気に すがりつくように目を閉じた この世の全て捨てて ただ君と居られたら 追憶の彼方 鼻唄響く駅前通り 振り向いてみたけれど… ここからは一人で行く 長過ぎた夢 鍵を開けて 明日がくることの意味を教えてもらったから 忘れた季節の向こうできっと
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