Buoyancy

CarMacler
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歌詞

作詞:CarMacler

作曲:CarMacler

遥か空 少しだけ北のほう 消えかけの七星 寝付けない春を横目に 街は気だるく湿って行く 夜毎退屈を燻らせて 揺蕩うだけの僕を どこへ運ぶでもなく 繋ぎ止めるものは何 幻でもよかった 手にした浮力にすがり付いて 都合の良い星だけ結ぶより 泡となって消えられたら まるで呪いのようなひかりを 水面に宿して溺れる がらんどうのままなんだろう 忘れられぬふりしても 姿かたち色のひとつも 思い出せない宇宙の使者へ 月の裏探して 覗き込んでみては 深く 沈む

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shea

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