まなざし(センター街)

CarMacler
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歌詞

作詞:CarMacler

作曲:CarMacler

怯えるように丸めた腕で 包み込んでも 首輪のない野良の愛は ユラリ身を躱すだろ 時間をかけて近づいても 隙があれば 悪意もないそよぐ風に サラリ拐われちゃうかも らんらんと潤む瞳に どんな顔を映してるの ああ 眠りにつくまで あなたを忘れたいよ 意地の悪い影絵に会えたなら ああ ぼくはもう目覚めなくてもいいや 触れられない前髪で 隠してる暗がりをもっとみせて 熱を帯びた淡い頬に潜む翳りを その瞳に滑り込んで フワリほどきたいけど だんだんと暮れる空に どんな顔を思い出すの ああ もう会えないなら 全部忘れさせてよ 強がりじゃもう誤魔化せない ああ 柔らかい爪で 消えない傷つけてよ 交わらない 道の端で あの日どうして目配せしたの

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shea

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