春分

CarMacler
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歌詞

作詞:CarMacler

作曲:CarMacler

優しさにもいろいろあって 僕のはただ弱いだけ あのうたもそう 過ぎたことは残せない 滅ぼすことも出来やしないし 薄曇りの路地に逃げた ひしゃげて零れゆく砂時計 逆さにして眺めるんだ もうどこにも戻れないんだろ バイバイ 誰か思い出してくれてるのかな くしゃみを一つ 帰らぬ春の日の悪戯さ 塞いでもこぼれてしまうんだ 雨上がりうなだれる僕の 熟れた眼に絡まる睫毛 こんな日は太陽ももう要らないさ そこらの水溜に沈めてくれ なんだかんだで息をしてた 空っ風 から回る偽の心 いっそ出会わなければ良かったんだ また嘘に嘘を重ねてしまった くしゃみを二つ 悪い噂を気にしてしまうよ 揺蕩ういつかの幻さ 痒いほどに染み付いているんだな 冷めた頭で何を想う もうやめよう とうに幕は降りきってる 巡る星こそがウソつきだ やめろよ 話しかけてくれるな 明日から何処へいこう 干からびた夢の独り歩き どうか聴かなかったことにしておくれ 悲しみの果てで バイバイ

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shea

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