【アメリカ村BEYOND】おすすめイベント『INNOCENCE vol.10 -MINAMI WHEEL EDITION-』

アメリカ村BEYOND（ビヨンド）がプッシュするイベント『INNOCENCE vol.10 -MINAMI WHEEL EDITION-』を紹介 

アメリカ村BEYONDの制作スタッフ大田です！来たる10/27(月)、アメリカ村BEYONDで行われる本イベントは、BEYONDの制作スタッフが、2026年に向けてプッシュしていきたいバンドを集めて、先日ミナミ周辺で開催されたライブサーキットイベント、MINAMI WHEEL 2025のエディションイベントとして開催されます！ミナミホイール2025passを受付で提示すると入場料無料(要ドリンク代)なので、この機会に是非遊びに来てください！あ、そうそう！BEYONDの内装ですが10月いっぱいまではハロウィン仕様になってますので、そちらもお楽しみに！！ 

それでは出演者バンドの紹介もさせていただきますー！ 

カタメツムリ 

先に行われたGIGANTIC TOWN MEETING 2025にも一般公募枠を勝ち取って出演するものの、本年08月にBIGCATにて開催されたMINAMI WHEEL 2025 -New Age- FINALでは惜しくもミナホ本編への出演を逃したバンド。・・・ですが！実力的にはミナミホイールに出演していたバンドに全く引けを取らないライブが出来るバンドだと思っています。それだけに僕も悔しかったので、来年に向けて何かとプッシュしたいバンドの筆頭候補でもあります。ボーカルつるちゃんが持つバンドの存在感、あと数年磨けば屈指のカリスマ性を持つバンドになるのではないかと言う期待も・・！(BEYOND 大田) 

ジブンイロ 

MINAMI WHEEL 2025出演バンド。私がブッキングを始めた頃に出会い、かれこれ3年？になります。初期の頃、当時Vo.優真はピンボーカルで私は「とにかくギターを持て」と何度も言っていた記憶があります。キャッチーなメロディーの中に葛藤や儚さを感じられ、今を必死に生きているみなさんに刺さる楽曲となっています。ずっと同じメンバーで貫いてきたからこその安心感があり、この先ももっと見ていたいと思わせてくれます。(BEYOND チャンナツ) 

爽風紀 

マイナビ閃光ライオット2025に3129組から27枠しか選出されなかった中に入り込んだ、若くして圧巻の実力を持つ3ピースバンド。演奏力、ルックス、作曲センス等、何においても申し分なく、そこに留まらずに貪欲に自身で成長を考えられるメンバーが揃っているので、来年はしっかり押し上げたいバンドの最有力者です。言っちゃって良いのかですが、今レコーディングの準備も抜かりなく仕上げてきているので、来年はリリースからのツアーやサーキットフェス、初の主催イベント等練り上げて、しっかり1年追いかけて爽風紀が楽しめるようにしたいですね。先ずはこの日見逃さないでいただきたい・・！(BEYOND 大田) 

さゆに！ 

ボーカル良紀くんと出会ったのは一昨年12月のとある飲み会・・(笑) そこからとある関係者の紹介でBEYONDに出演してくれるようになったのですが、兎にも角にもライブが良い！ポップスセンスあふれる楽曲なのに、エモーショナル！SNS上で活動するロックバンド、、、という口上を彼らの(どこかの)プロフィールで見かけたことありますが、何のそのライブバンドです紛れもなく(笑)　これだけの逸材、より多くの人に知って貰えるきっかけがあればと思っているので、来年何かしら仕掛ける相談したいなと密かに思っております。(BEYOND 大田) 

White nova 

このバンドもまた、私がブッキングを始めた頃に出会ったバンドです。人によって捉え方は違うかも知れませんが、White novaは王道Jロック。スっと耳に入って心を掴んでくるような曲が特徴的です。Vo.タクミの愛犬の歌「証」を初めて聞いた時、私はPAブースの前で涙をたらたら流していました。ちなみにメンバーの名前はVo.タクミ、Ba.タクマです。お間違えないように。(BEYOND チャンナツ) 

■スタッフクレジット 

文：Ohta Takashi / 打綿 a.k.a チャンナツ