チーナフィルハーモニックオーケストラが、単独公演を記念してカタログ32曲をEggsで期間限定配信開始！

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チーナフィルハーモニックオーケストラが、2019年2月16日に東京・武蔵野公会堂で単独公演「チーナフィルハーモニックオーケストラコンサート 2019」を開催する。

それを記念して2018年11月19日～2019年2月16日まで、チーナを含むカタログ32曲をEggsで期間限定配信開始！
チーナフィルハーモニックオーケストラが単独公演を行うのは2015年5月の初ライブ以来、およそ3年9カ月振り。またチーナの椎名杏子（Vo, Piano）が産休に入るため、このコンサートをもってバンドのライブ活動を一時休止することが発表されている。この機会にチーナ、チーナフィルハーモニックオーケストラの音源を楽しんでライブに足を運んで欲しい。楽曲を聴くには、リスナー登録から「チーナ」「チーナフィルハーモニックオーケストラ」をフォローすることで楽しむことができます。ライブのチケットは一般発売中！

event info

チーナフィルハーモニックオーケストラコンサート2019

PLACE: 吉祥寺武蔵野公会堂
OPEN/START: OPEN 17:30 / START 18:00
ADV./DOOR: 前売 ¥3,800 / 当日 ¥4,300 (全自由席ドリンク代なし)
LINE UP: チーナフィルハーモニックオーケストラ
TICKET: イープラス

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profile

チーナフィルハーモニックオーケストラ: ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、ドラムから成る5人グループ。 2015年より「チーナフィルハーモニックオーケストラ」として総勢15人編成の活動もスタートさせ、チーナやチーナフィルで数々のライブや野外イベントなどに参加している。また、日本だけではなくカナダ、台湾でもツアーを開催。2016年12月にチーナ、チーナフィルハーモニックオーケストラのＣＤを同時リリース。2017年9月29日より公開の映画「パーフェクト・レボリューション」のエンディングテーマを担当し話題を集めた。2017年で結成10年を迎え、尚も精力的に活動中。

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profile

チーナ: ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、ドラムの５人から成る独特の個性を放つグループ。ポップス/クラシック/ロック/オーガニックといった要素を自由に操りオーケストラルな音が印象的で唯一無二の境地に達している。アコースティックな楽器編成だが枠にとらわれずダイナミックなサウンドから繊細な表現まで多様な演奏を得意とし、変幻自在かつ緻密な音楽性で独特な視点で捉えた歌詞やメロディーが特徴。ライブパフォーマンスもパワフルでハッピーでポップで「チーナ」の音楽世界を表現している。『アンドロイド』が映画の主題歌にも抜擢。mouse on the keys、きのこ帝国等とカナダツアーを行いチケットはソールドアウト。2014年8月に新譜「DOCCI」を発売、ジャケットのデザインは人気急増中のWALNUTによる書き下ろしとなっている。海外サイトbeehyの2014年日本音楽ベスト50の16位に選出される等、今後海外での活動も視野に入れている。2015年はチーナフィルハーモニックオーケストラという大所帯バンドを始動させ、5月1日に初ライブを渋谷WWWでワンマンライブを行いチケットは完売。今後も目が離せない存在である。

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