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ふと昔のことを思い出してしまって、嫌だったこととか、楽しかったこととかに押しつぶされる曲です。
作詞:莉音。
作曲:莉音。
ふわりと消えてった面影や 刹那に浮かんだ合言葉 見上げた姿はいつの日か 仮初に絆された屋根の下で 学校帰りに死んでいた 油のセミをひとつかみ 世界の果てまで飛んでゆく 鳥を見ながら 校庭で君を見かけたら 隠れ場所はどこだろう 夕暮れが町を照らすとき 同じことを思い出す この先ノイズで見えないし 暗闇灯す蝋燭は溶けて お空に目掛けて落ちてゆく 目が見えない蝶が焼けてゆく! また夏が来ては なんにもできずに 綺麗な紅葉は すぐ目の前で いつまでもそばで煌めいた 言葉を探しているんだ むすんでひらいて 遠くの星を眺める 生きることが何より難しく 死んじゃうことさえもままならず どこかで聴こえたあの人の 言葉はきっと 僕の声でよくわかんないな ノスタルジーを殺して!
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