夜露に紛れて

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歌詞

作詞:南雲椿

作曲:南雲椿

ずっと見惚れてしまうから その淡すぎる温度に まだ気付けないままでいたの 淡い光ほど強く 甘い香りほど苦く もう頭から離れないよ 高すぎる空に触れたくて 僕は足元も見えずに 空白で満ちたこの日々が溶けていく 微睡の中で笑っていた それでも今目に映るのは 点滅する光を映す雫だけ 愛情が愛情でいられる時まで 色褪せないままでいて さよならの温度に触れる度 分からないことばかり 高すぎる彩度で君の目を惑わせてしまう 夜露に紛れて足元に零れ落ちたのは 君が好きなあの味だ 君が溢した夜露の匂いは 甘い香りだった気がして 朧げなはずの空白が満ちていく 抱きしめたようで傷つけて 慰めが今は苦しい そんな顔で笑うなんて知らなかった ただずっと空白を抱きしめていたかった 夜露の匂いだけがまだ 日暮れに溶けてく 藍色は解けないままなのに さよならの温度で心ごと解けてしまうよ 夜露に紛れて足元に零れ落ちたのは 君が好きなあの味だ ずっと見惚れてしまうから その淡すぎる温度に まだ気付けないままでいたの 淡い光ほど強く 甘い香りほど苦く もう頭から離れないよ

アーティスト情報

shea

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