歌詞
作詞:山﨑 翔太
作曲:山﨑 翔太
もう何年経ったっけ 思い出せないのいつもでしょう 悲しい記憶を遥か 彼方に投げ捨てて もう残念だったよな 病まない様に傷を宥める 楽しい記憶には しがみついてたいな 何もせず終わるのは 自分に腹が立つようで 触れた絶望横目にさ 死なない弱さを掴むんだ 『諦めよう』だけは 寄り道してもいいかな 散らかる死体はいつも 僕を見て指を指す 愛を唱える癖は 確証が無いじゃないか 散らかる言葉はいつも 叫びたがっていた 散々、夢に笑われて 嫌々、糧に染められて 澄み切った零に手が伸びていく もう何年経ったっけ 時は痺れていくのでしょう 無駄で溢れたのなら 周りも僕になる? 盲目になったって 前が見えんのはいつもでしょう 涙の感触を 肌が覚えてた 『諦めよう』だけは 寄り道してもいいかな 散らかる死体はいつも 僕を見て指を指す 愛を唱える癖は 確証が無いじゃないか 散らかる言葉はいつも 叫びたがっていた 『諦めよう』だけは 寄り道してもいいかな 散らかる死体睨んで 僕が指、指してやる 愛を唱える癖は 確証が無いじゃないか 散らかる言葉が君と 叫びたいってさ
楽曲解説
JYO-JI ROCK U-22 本選出場曲










