月夜に溶ける

アメノイロ。
87
0

歌詞

作詞:寺見幸輝

作曲:寺見幸輝

1人歩く夜に見つけた 冬の空がやけに広くて 街の光も届かぬ場所で 君は悠然と月に踊る ねえ気づいた ここは夢なんだね 回る回る月夜に溶けて どうか覚めないで と、もがくように 跳ねる跳ねる 朝に怯える 君に僕が 自分を見失わぬように 唄うよ 言わないから 触れないから 続きはないから ここに居させて 君は何も言わないまま 僕の手を引いたんだ ねえ教えて 僕はどこで間違えたの 回る回る月夜に溶けて どうか覚めないで と、もがくように 跳ねる跳ねる 朝に怯える 君に僕が 自分を見失わぬように 唄うよ 夜が終わるね

アーティスト情報

広島県・尾道で結成。現在は活動拠点を東京に移し、活動の幅を広げている。 夜寝たくなかったら、一緒に起きていようって 朝起きたくなかったら、もうちょっと寝ていいよって アメノイロ。ってそんなバンド。 Vo.&Gt. 寺見幸輝 Ba. 安田拓生 Dr. 本多隆志  ※現在はサポートGt.を迎えて活動

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or