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カフカ
Re*mink
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歌詞

作詞:RK

作曲:RK

崖のギリギリのとこを歩いて 何とか落ちずに生き延びてる 風に煽られて飛ばされそうな 自由になれそうな浮遊感 届きはしない 言葉をまた飲み込んで 夜を抜け出して 僕のいない夜の町はいつもよりも綺麗に見えた ネオンの1つでも切らして どうか僕にこの街にいる理由を 泣いたことなんてないような顔で 何とか隠しながら生きてきた 波が押し寄せて潰されそうな 笑えてくるような孤独感 明日でさえも頼りにはできない 夜を抜け出して 僕のいない夜の町はいつもよりもはしゃいで見えた それでも僕はずっとどこか 繋がってたいと願ってたんだよ 切れそうな心を言葉で繋いで 言葉が心に追い付くことなんてないのに それでも それでも 紡ぎ続け 何とか声に出して 僕のいない夜の町は 何となく寂しそうで そうあって欲しかった そうあって 僕のいない夜の町はいつも僕を嘲笑ってる それでも僕はずっと遠く暗い道を歩き続けるんだ 続けていくんだ

楽曲解説

ジョージロックu22本選出場曲

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