Stellaria
SAMARQAND歌詞
作詞：林 陽明
作曲：林 陽明
てっきり僕は ミッション系だと 思ってたから また会えると 思いよらず 巡り会えて 不思議な縁 感じている 僕の懐に入り込んでいる以上遠慮は する気など全く無いよ 好きなだけ愛しまくる 心地良くなるまで 離れられぬほど この腕の中で 夕暮れ時の クラブ帰り 秋の空に 身を任せて この花壇に 根を下ろして 君の花を 咲かせるんだ 僕の懐で美しい花となり濃密な 蜜を舌にからませて 混じり合わせて飲み込んで 心地良くなるまで 離れたく無いほど この腕の中で 僕の懐で美しい歌を唱えてみよう 息を吸い込むタイミングを 合わせたら解き放つ 君の声を 届けてくれ 君の言葉 イントネーション 僕には無い もの欲しくて 君には無い ものを授け 僕の懐で君の懐をこすり合わせて 君の美しい花びらから 聴こえてくる蜜の音 心地良くなるまで 離れられぬほど この腕の中で
楽曲解説
リズムアンドブルースをベースとしたロックをエレクトロニカで
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。
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