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作詞:おさむ氏
作曲:おさむ氏
春と例えて いまひとつ 夏と例えて いまひとつ 翠雨としては 淡々と 巡り巡っては ユラユラと まるでそれは夜にかかる 虹の様に 見るも無残に射抜かれ 目が離せない 意識したその瞬間に 想いは都度加速する 戸惑うほど慣れない心持ちに 目を逸らせども存在は 次第に肥大して止まない 確かに揺れるそれを 何と呼ぼう 秋と重ねて いまひとつ 冬と重ねて いまひとつ まるで赤の他人の心臓の様に 聞き分け悪いリズムに 耳が離れない 限られた時間はきっと 誰しもに等しくて 偶然や必然を確と 味方にして 数々の想いを正面に 捉える程の強さに あまりの透明感に 目を伏せた まるでそれは一夜の 夢心地の様 言葉にして仕舞えば 消えてしまいそう 意識したその瞬間に 想いは都度加速する 戸惑うほど慣れない 心持ちに 目を逸らせども存在は 次第に肥大して止まない 確かに揺れるそれを 何と呼ぼう
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