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作詞:ゆしん
作曲:ゆしん
理不尽な世界 あいつだけ持ってて 僕に無いもの なんでこんなにあるの 隣の芝は青いようです 僕以外はみんな 天才のようです 神様が僕を愛してくれずとも 肩ひじ張って当たっては砕けて 育つ前から へし折られ続けた 翼は無残で飛べたもんじゃない 向いてないのにね ねぇ? 進め凡人のまんまで 創意工夫で飛べ 絶望が駆け巡っても 仕方ないじゃない だって やるんでしょ 持ってるもんは たった一つ「あきらめらんない」って才能 強がり 勘違い 思い上がり まぐれ かき集め 進め凡人の僕らに 下向く暇などない かろうじて残ったプライド 叩き割られても どうせ やるんだし 理不尽な世界 誰にでも 両手広げて 見せるくせに 進め凡人のまんまで 創意工夫で飛べ 絶望が駆け巡っても まだ まだ まだ まだ 持たざる者の美学 役立たずの翼ひろげ 進む凡人の僕らは 後悔 焦燥 抱え 果てしなく
ゆしん と 言います。 うまくは弾けないけれど、 ピアノと一緒に想いを届けようと活動をしています。 「税理士ミュージシャン」という肩書があり、税理士もやっているシンガーソングライターです。 歌を創って、歌っています。 歌だけの生活から、ある事をきっかけに税理士もすることになり。 歌の神様から嫌われてしまうんじゃないか?とびくびくしながら。 でも、「頑張っている人・頑張りたいけど頑張り切れない人を応援する」こと。 それって、歌でも税理士の仕事でも同じなんだな・・と今は思っています。 そして今は、税理士として応援したい気持ちから、「感動したよ」と言って貰える歌が出来ることもあります。 歌で救われた僕たちは、そんな僕たちがもがいている事で生まれる歌で、誰かを救えるんだと思っています。 僕たちを救ってくれた歌・歌うたいたちがそうだったように。 歌声のクセもひどいし、一般的にみんなが好んでくれる歌は創れないのかもしれないけれど。 もし、欲してくれる人が居るなら、一人も漏らさず届けてあげたい。 僕と、ゆしんというチームで、あなたの何かを、少しでも救えたら。 僕たちの歌が、あなたのそばに届きますように…。 ---------- 関西生まれ、関西育ち。 ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 税理士ミュージシャン。 2007年頃から、ウルフルズ・ゆず・PUFFY・秦基博など数々の有名アーティストのライブサポートやレコーディングに参加されているピアノマン・伊東ミキオさんの 関西でのライブに、スタッフとして参加をさせて頂くようになり、その後、ライブの企画・演出、オープニングアクトを務めさせて頂くことも。 2018年、2019年は、ウルフルズのギタリスト、ウルフルケイスケさんの全国ツアー『MAGICAL CHAIN ひとり CARAVAN』、兵庫公演のオープニングアクトを担当。ケイスケさんより、ゆしんの歌声を【辛つけ麺ボイス】(クセがありすぎるけれど、、逆に、それがクセになる・・)と評して頂く。 2019年、2020年は、松竹芸能 事故物件住みます芸人 松原タニシさんと共同イベント『死なない』を開催。
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