
歌詞
作詞:影山 みあ
作曲:影山 みあ
眠れない夜 探した 星もない 身勝手な夜空に 半端な願いを隠した 大事な人の大切なものに 気づけなかった私は 守られたふり 卑怯になって 誰かのため傷つく君の 心の中 塗り潰して 掻き消すように書き殴った どれだけ汚したって 綺麗なまま 今 たしかに過ぎたあの熱が 月夜を駆けて冷めていった 私の願いさえ追いついてしまう前に 言葉はなにもいらない 歌なんかもういらない ただ 消えないで 彗星 私が欲しかったあの言葉はきっと 君じゃないともう、だめなんだよ 誰かに代わり探してもみつからない ひとりだけ 君がいない ねえ 消えないで 彗星 私の夜を照らして 今 確かに過ぎたあの熱が 月夜を駆けて冷めていった 私の願いなんてもう叶わなくていい 言葉も歌もいらない ただそこでずっと笑っていて 消えないで 彗星 眠れない夜は 君を想って 明日を手繰り寄せるの 言えずにいたこと 忘れないでね 消えないで 彗星
楽曲解説
この曲は、心の中にある消えない後悔や、どうしても忘れたくない人への想いをもとに作った曲です。 大切な人のことを思い返す度に、その人との思い出や交わした時間が少しずつ遠くなっていくのを感じていました。 時が経てば薄れていくことが自然なことだと分かっていても、私はどこかそれが怖くて消えて欲しくなくて、そんな自分勝手な願いを、一瞬で消えてしまう彗星に重ねて描き始めました。 最初はただ、自分の寂しさを埋めるための曲でした。けれど、仲間と共に作り続けていくなかで様々な気持ちと向き合い、私にとってもたくさんの意味を持つ大切な曲に変わっていきました。 たとえもう会うことができなくても、同じ時間を過ごすことができなくても、離れたどこかで笑っていてほしい。そんな願いもこの曲に込めています。 誰かを大切に想うほど、いつかその人がいなくなった夜はとても苦しくて寂しくなることがあると思います。 そんな時にこの曲が少しでもあなたの心に寄り添える存在になれたら嬉しいです。









