「渋谷ゴースト」明け暮れに花をの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

渋谷ゴースト

歌詞

作詞：下澤

作曲：下澤

「愛ね」笑っていた君は飽いてどこかに消えてった最低なんて言葉吐きながら立ってられないな改定君との約束は大抵ビリビリにされて到底程遠い愛を教えたのは誰でしょう？くらりくらり倦怠感コンクリートに吐き出してアタリハズレど真ん中求めてるのは誰？今日も誰かを探して街を這い回るゴースト沈んでゆく足の裏にまだ地面は感じない朝に怯えながら光を求めるゴースト忘れかけた背中をまだ追って消えてゆく開演今宵幕は上がった哀憐噎せ返る死の風サイレント静かに現れる影君は誰でしょう？恨みつらみ蘇る暗いくらい道を歩くの憂い愁い嘆いても未来を生きるゆらりゆらり消えては浮かぶふらりふらり君の足元辛いつらい悪夢なら早く覚めてよ今日も誰かを探して街を這い回るゴースト光りゆく街の中にあなたの顔が蘇る朝に怯えながらあなたを求めたゴースト忘れかけた背中はもうとっくに掴んでるあなたのうしろに