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作詞:野崎丈樹
作曲:野崎丈樹
季節は一つに溶けて 画面からしみでてくるだけ 偽物なんてなくて 本物の呪いで道路は回る ほら、エンガチョ ほら、エンガチョ 流転してパルスを出す街 螺旋を流すカオスの中 栄養の足りないコスモス 映像の落ちた画面には 私の顔 光るアスファルト 油の香りが僕になってゆく エンガチョ、エンガチョ 交わったままの心は時々騒がしいけれど それでいいから それでいいから 季節が一つに溶けたこの場所で夏の夢を見る 目は開けたままでいい 暗闇は暑苦しいから 信号の下にあふれてる 視線のどれかは 僕のものだから 輪を描く僕に、君も回りながら投げた声は うねって、渦を巻いて 交わらないこの螺旋で時々すれ違えるなら これでいいから これでいいから ほら、エンガチョ ほら、エンガチョ これでいいのかな これでいいのかな ねぇ
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