
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:Reiji
作曲:Anytale
この降りかかった古びた夢 いつの間にか揺らいでいる 消えゆく僕の思いを 稚拙で脆い僕の言葉でつないで 少しの言葉で揺れる火を見て こんな僕でも変わる日を見て きっといつかまたあの日のように 肩を並べて同じ景色に立ちたいよ 探し続けていた 答えはどこなの ゆらゆらと虚ろに 靡くんだ焦燥感 まだまだ消えない 僕の劣等感を 心の中で叫んでも その声は風に消えてゆく 目を閉じても辿り着けない 消えゆく僕の思いを 稚拙で脆い僕の言葉でつないで 過去は水面に映る月のよう 指先で触れることさえできぬまま 儚くこぼれ落ちて夜に消えていく 月が僕の心を埋め尽くして この景色をこの空気を 鮮明にこの身で捉え 僕が 目指した場所は違えど つくべき場所はここなのかな この僕の思いを音に乗せて 君に届けと叫ぶんだ 君と僕の心が絡み合ってしまうのは この雨の仕業 音のように爆ぜては消えて 雨のように降っては止んで もがいて 叫んで 叫んだ声は 風に消えてゆく僕の思いを 稚拙で脆い僕の言葉で つないで
楽曲解説
稚拙で脆い僕の言葉でつないで。 Anytale 1st Single。1st Album『Origin』収録曲。 Anytaleの物語の始まりを飾る一曲。これから本気で音楽と向き合い、自分たちの道を切り拓いていくという決意を込めた楽曲となっている。 レコーディングでは、ボーカルを除くすべての楽器をRyotaが担当。その高い演奏力にもぜひ注目してほしい。 MVは、雪山や地元・福島駅前の再開発によって一時的に生まれた空き地などで撮影された。実は雪山のシーンは、撮影前日まで雪がまったく積もっておらず、雪のない前提で脚本が書かれていたため、当日は急きょ内容を変更しながらの撮影に。そのハプニングも印象的な、Reijiの“雨男伝説”を象徴するエピソードの一つとなっている。
アーティスト情報
東北・福島発ロックバンドAnytale(エニーテイル)通称「えにて」 「音楽の境界線を超え、あなたに寄り添う物語」をテーマに、ロックサウンドを軸に様々な音楽を取り入れながら、新しいサウンドを追求するバンド。










