歌詞

大きすぎるブーツで履きこなす鬱 不安や迷いさえ軽く踏破 出来ねえカスの音楽がこの町包み込んで 未だに僕の体に染み付く 離れないよな　僕は何を悩んでたんだろうな 比べるのは得意なのになんで 自分誇るのは弱いらしいな still move 廻り出した僕の脳の奥では 荒れる肌と枯れる花の繰り返しを抱いては 唸り出した風のように直ぐに流れ出した 心臓のbeats 三つ数えて遠廻り 何度願って何度笑っての繰り返しで あと何回泣いて何回喜んで繰り返せば 君の全て肯定出来るのかな おかしいかな　笑ってくれよな 匂いが立った　 未だに僕らの世界取り巻いた何か 変わってく星眺めて　悪戯に 伸びていくあの影捕まえるように 虹の住処さえ暴くかのように 一度来た道を振り返るように 意味もないような日々の切間に立つ 考えすぎなんだよな 僕も君もこの世界の全てを なぜだか　笑えてくるんだよ ねぇなんで？ねぇなんで？ 拝啓　手紙を綴るかのように 言葉を吐いてはまた泣いてるme ohh shit こっちにおいでよ　楽になるから でも結局は信じられない 完全にfaraway そうどこも居場所ないかも 籠の中の鳥みたいで まあこの場所も悪くないよ 徐々にバグるふらつく夏の炎よりも 溶ける脳　冷蔵の庫にでも入れてくれよ 爆ぜるmy mind 舞ってる廃材 とっくのとうに遠くの星 君との距離　手の着く位置 なのになんで馬鹿みたいね 触れたことは一度たりとないの 愛も幸も何もかもが匙を投げた 神が捨てたゴミの山の中さ　　 匂いが立った　 未だに僕らの世界取り巻いた何か 変わってく星眺めて　悪戯に 伸びていくあの影捕まえるように 虹の住処さえ暴くかのように 一度来た道を振り返るように 意味もないような日々の切間に立つ