歌詞

夜空　雲の先を飛んだフレーズ Any time 何も僕は変われない なんていつも妄想の上 風に流される紙切れみたいなもの 本当に息をしているかな たまに思うここはどっかの誰かが 作ったゲームの世界の中で 僕はそこのモブキャラなのかな なんてな　馬鹿げているよな だってうまくいかないことが多すぎてさ くだらないこととか多すぎてさ 神が作ったにしては不出来じゃないかって 語ってもわかってくれないな 捨てるほどいる人間の巣窟 その中の奥に僕も埋もれる この際だからまとめて全部の データを消してくれよ神様 アンラッキーいつも通り　この先袋小路 どれを選んでも不正解ならせめて やりたいようにやらせてくれよな ヒーローなんていないし 愛したい君だってとうに ここじゃない遠くの世界に 消えて置いていかれた　 だから早くこの僕も… Write and trash 性懲りもなく吐いたバース 汚れているmind 泥まみれのspirit あとそれから… えっとなんだっけ思い出せないや 忘れたいことが大切なものの 足を引いてゴミ箱に連れて行く こんな事が何回目だろう？ 残るものは僕の声か だけど 誰の耳の中に残る？ だから 書いた歌詞が僕の体さ 一部ショーケース一番手 ノルマも払えない僕らが作った音楽 この記憶だけは僕が 墓場の前まで取っとくからさ任せてよ クソほどくだらねぇ この生活にうたた寝 擦れて千切れて壊れてく日々に 残る言葉と叫びの繋がり check my links アンラッキーいつも通り　この先袋小路 どれを選んでも不正解ならせめて やりたいようにやらせてくれよな ヒーローなんていないし 愛したい君だってとうに ここじゃない遠くの世界に 消えて置いていかれた　 だから早くこの僕も… 真夜中に見た青い涙は ぼくの何かが溢れただけさ 悲しみだとか喜びだとか 馬鹿馬鹿しいから無しにしておくよ もう全部投げ出して 裸足のままで外に駆け出して 夜に溺れ 音に飲まれ 声とも呼べるような この歌と消えて行くよ