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作詞:Riku
作曲:Okayu
ビルの隙間から差し込んだ眩しい光が (開けられない 目が開けられない) 見慣れた道を照らしてるんだ 過去に何があったかなんて忘れちゃうくらいに (crying need) 輝いて見えた 消えない傷跡は いつまで経っても消えないから どうでもいいこと忘れて 一歩踏み出そう それが僕のエネルギーになって それが生きるエネルギーになって どこまでも歩けるような気がして まだまだまだ立ち止まらないから これからからも続くこの道で いつまでも歩き続けられる気がした 全力投球で 何よりも強く 太陽は気づいたら沈んでて夜空見上げたら (雲がないほら 曇りのない空) 瞬く君が街を照らしてる どれだけ悩んでいたかなんてどうでもいいくらいに (crying need) 光り続けてた 癒えないものたちは いつまで経っても癒えないから 寂しさなんかは忘れて 次へ踏み出そう それが僕のエネルギーになって それが生きるエネルギーになって どこまでも走れるような気がして まだまだまだ立ち止まれないから これからから新しい場所へと いつまでも走り続けられる気がした 全力疾走で どこまでも強く 振り向かずいまを見て これまでの僕とはサヨナラ 果てない空の下で何度でも 輝き続けていく それが僕のエネルギーになって それが生きるエネルギーになって どこまでも歩けるような気がして まだまだまだ立ち止まらないから これからからも続くこの道で いつまでも歩き続けられる気がした 全力投球で 何よりも強く
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