
70's (Live at open house, Nagoya, 2020)
Sniff歌詞
作詞:木下新一朗
作曲:木下新一朗
太陽が沈むその瞬間の光景を 僕は見てた駅へ向かう途中で 何百回も見たはずなのに なんだか今日はやけに 赤くて綺麗に見えるのさ 夜には風が少しずつ強くなって しまいには雨がザーザーと降り出した 沈みがちなロケーションでも あなただけはどうか 隣で笑っていてくれないかい 一切合切放り出して みてみなよ 何もかもが楽になってしまうから 大事な事はいつだって 曖昧で 誰かのことを頼りにしちゃえばいい と思うんだ 失敗しちゃう事を前提に 突き進め 誰からも見向きもされなくてもいい でも 心配な事がたくさんで どうしましょう ちょっと近くの飲み屋で酒でも飲もう 一切合切放り出して みてみなよ 何もかもが楽になってしまうから 大事な事はいつだって 曖昧で 誰かのことを頼りにしちゃえばいい 友よあるがままの自分でいてやって
楽曲解説
名古屋を拠点に活動するバンド・Sniff が、メンバーチェンジ前の2020年12月26日に今池 open house にて行ったライブを全曲収録したアルバムより一曲
アーティスト情報
Gt.木下新一朗 Gt.段下いぶき Ba.木田麻斗 Dr.児玉佳祐 一生懸命演奏するバンドです。











